ロードバイクのポジション変更と試走

以前からロードバイクのポジションに違和感がありました。
なんと言うか、ロードバイクに乗っていると微妙にサイズが合ってなくて、なおかつハンドルに体重がかかりすぎて腕が疲れるのでした。
まぁ、ポジションを悪くしていったのは自分自身なのですが・・・(^^;

ロードバイクのポジション変更

それに、クランク長172.5mmのクランクを手に入れることが出来たので、そのクランクを試してみたいという気持ちがあったので、この際ポジションを変えてみようとしました。
自分でロードバイクをいろいろ変えるには、工具もないし、経験もないし、自信もなかったので、以前から自分のロードバイクを見てもらいたかった町のじてんしゃ修理屋さん貴志川店の店長に預けました。

ステム変更

ステム長100mmから60mmに変更したステム

シートポスト変更

オフセット0から35mmくらいに変更したシートポスト
(ロードバイク購入当初に付いていたシートポストに戻した)

クランク変更

クランク長165mmから172.5mmに変更したクランク

わかる人にはピンとくるかもしれませんが、ステム長・シートポストのオフセット・クランク長とロードバイクのポジションを決定付ける箇所をすべて変えたのですから、以前とはまったく別物のロードバイクになったと言えなくもありませんので多少の不安はありました。

ロードバイクは出来上がって、この天皇誕生日の祝日は午後から雨予報ということで、午前中は絶好のロードバイクに乗るチャンスでした。
そして、いざポジション変更したロードバイクに乗ってみると、前からの不安は一切感じられないし、それどころか気持ちいいくらいに自分にジャストフィットしてます。
町じて貴志川店の店長には特に何も言ってなかったですが、ハンドルの角度、シートポスト長など、まるで何度か乗ってみて決めたかのようなくらい気持ち良くセッティングされていました。
クランク長が165mmから172.5mmに変わったのと、シートポストのオフセットが0から35mmくらいに変わったので、シートポスト長を以前より下げてくれていたのですが、その下げ具合が気持ちよく自分にジャストフィットしているのでした。

トレビアン

いつ雨が降ってきてもいいように、近くの雑賀崎をロードバイクで試走することにしました。
それに、雑賀崎に行くまでの築港ストリートでは、高速巡航(とは言っても貧脚なのでそれほど速く走れませんが)が試せるし、雑賀崎ではそれなりの上り坂を試せる絶好の試走ルートなのでした。
ただ、あまりにも近くなのと、工場から出る化学臭が嫌で、雑賀崎に行くのは久しぶりすぎて以前走行した時の記憶が曖昧です。

築港ストリートの高速巡航では、やはりクランク長が165mmから172.5mmに変わったことで、ペダルを回す感じが随分変わりました。
ただ、クランクを回しにくいと感じることはなく、むしろペダルに力を入れやすくなって、ギヤの選択の幅が広がったような感じです。
しかし、調子に乗ってギヤを上げていくと、貧脚の私の足は疲れてきました。

雑賀崎

雑賀崎の登りですが、以前とは比べ物にならないくらい楽に坂道を登ることが出来ました。
以前はヒィ~、ヒィ~言いながら登っていた坂道を、ウンショ、ウンショと登れるくらいに変わりました。
まぁ、それなりにしんどいですが・・・(^^;

ネクストステージ

そして以前からヨッシーさんがよく行く自転車屋さん「ネクストステージ」がどこにあるのか気になっていました。
ネクストステージは見つけたものの、今日は休みなのか行った時間が早く開店前だったのかはわかりませんが、店は開いていませんでした。

これはもしや?と思い雑賀崎を引き返して、今度はアウターでも登ってみましたが、なんとかアウターで登ることが出来ました。
その途中、Y'sレーシングチームの方々に遭遇して挨拶すると、にこやかに挨拶を返してくれました。
その後、ギヤをインナーにして雑賀崎の灯台に行き、ロードバイクの試走を終了しました。

雑賀崎の灯台

クランクを長くしたことにより坂道を楽に登れるようになったことは確かだとは思いますが、それ以上にダイエットで体重が15kg減ったことによる影響も大きいので単純に比較は出来ませんが、以前よりは随分楽に坂道を登れるようになったのは確かです。

タグ : 自転車 ロードバイク ステム シートポスト クランク セッティング 試走 

ミニベロ再生計画 問題点の洗い出し

廃棄寸前のダホン ヘリオスを会社の人から譲ってもらって、パーツ交換やメンテナンスなどをして「自転車に乗れる」状態にまで復活したので、もう「ミニベロ再生計画」としては完了しているのかもしれません。
しかし「自転車に乗れる」とは言っても、「走れる」レベルではなく、ましてや「快適に走る」にはまだまだ程遠い状態だと思います。

ダホン ヘリオス

ちょっと数キロ走ってみた感想はと言いますと・・・

やっぱり現状のDAHONヘリオスには、改善しなければいけない事が多いと思いました。
今後改善したいポイントを箇条書きにすると、
・手が痺れる
・サドルが固い印象
・ブレーキレバーがガタガタしてる
・フロントブレーキ効き過ぎ
・ハンドルバーの未塗装箇所発見(しかも目立つ場所)
・やっぱりハンドルポストも黒く塗装したほうがカッコイイかな?
といったところでしょうか。

DAHONヘリオスを組み立ててすぐの状態で、自転車に慣れていないことも充分考えられます。
ただ、Gパンでの走行だったとは言え、たった数キロ走行しただけで、これだけもの問題点が出てくるのは良くありません。

サドル(SMP TRK)

サドルは血流を圧迫しなくて良い感じです。
「当たってる」感触はあるものの圧迫感がありません。
ただし、SMPのサドルの中でも柔らかいTRKという 見た目も野暮ったい サドルですが、それでも私には「固い」印象です。
私のオシリはデリケートなのだ(笑

タイヤが小径で比較的高めの空気圧にしているため、微振動と言うか小さな振動をサドルが吸収しきれずに、それがボディーブローを打たれ続けるボクサーのように徐々に体力を奪われ、お尻も痛くなってくるような感じです。
まるで、DAHONボードウォークに最初から付いていたサドル(現在はママチャリに移植)での走行を思い出しました。
Gパンだったとは言え、しかもそれが、たった数キロ走行しただけでわかるのは良くありません。

現在のDAHONボードウォークに付けているサドル「サーファスE-GEL」は全くの別物で、食べ物の「グミ」と「消しゴム」の中間くらいの柔らかさで、まるでマウスの腕置きやビーズクッションのような柔らかさのサドルです。
小径車特有の振動も和らげてくれるサドルだと思います。

そのような柔らかさのサドルがミニベロでの私には合っているのかもしれません。
ママチャリでは、これほどまでサドルに神経質にならないんですけどね~
やっぱり小径車特有の振動というのがあって、私にはその振動が苦手なようです。

ちなみに前回のロングライドでは台風の影響で和歌山県一周は出来ずに和歌山市から串本町までの260kmの走行でしたが、このserfasのサドルとレーパンの組み合わせで、お尻の痛みが無く何十時間でも走っていられそうなくらい快適なサドルです。
まぁ、人にもよるのかもしれませんが・・・。

ただし、柔らかいサドルのため、前傾姿勢になりすぎると股間の血流が圧迫されてくるのが私には問題でした。
そこで、ボードウォークよりも前傾姿勢になるヘリオスには、股間の血流が圧迫されないSMPのTRKを選んだのですが、サーファスE-GELのような柔らかさはありませんでした。
まぁ、確かに血流は圧迫されないので、そのうちロードバイクに使うことにします。

と言うことで、とりあえずはヘリオスと他の自転車(DAHONボードウォーク と ママチャリ)との各サイズを計測して比較してみることにしました。

 ママチャリ ボードウォーク  ヘリオス  
1
ハンドルポスト - シートポスト57cm
ステム5cm
62cm66cm
2
BB - サドル67cm69cm66cm
3
サドル先端 - グリップ(親指位置)49cm48cm48cm
4
地上 - サドル91cm95cm91cm
5
地上 - ハンドル92.5cm92cm86cm
6
サドル - ハンドル(落差)+1.5cm-3cm-5cm
7
グリップ左右幅(親指位置)32cm28cm32cm

ヘリオスの「1.ハンドルポスト - シートポスト」(俗に言うトップ長でしょうか?)の長さが際立ってます。
しかし、「3.サドル先端 - グリップ(親指)」ではそれほど違いが見られません。
まぁ、サドル先端と言っても、どれもマチマチのサドルなので、あまり参考にならないのかもしれませんが、それにしても実際に乗った時のハンドルにかかる荷重(手や腕への負担)が違い過ぎる。

ママチャリ

ママチャリのサドルは靴底の厚さが1番薄いものを基準に合わせています。
ヘリオスのサドルの高さは仮にセッティングしていて、ある意味いい加減な高さですが、この比較表を見るともう少し上げても良さそうです。
ただ、ヘリオスのクランク長は170mmで、他の自転車は全て165mmですし、ボードウォークのサドルはメチャクチャ柔らかくて座ると沈みますのでボードウォークと同じくらいまでには上げられません。

ダホン ボードウォーク

サドルを上げれば、当然今よりもハンドルとの落差が大きくなり、より前傾姿勢で空気抵抗を少なくすることが出来ますが、ますます手や腕にかかる負担が大きくなります。
ハンドルを軽く握るのは基本なのかもしれませんが、ハンドルを軽く握るためには、もう少しサドルを後方に移動させる必要があるように思います。
そうなれば、ますますハンドルとの距離が開いてしまい、その結果腕に負担が掛かる乗り方になってしまうのではないかと・・・。
ハンドルの高さを上げればいいのですが、それではボードウォークと変わらなくなってしまってつまらないかも?
まぁ、慣れるまで乗ることにしましょう。(^^;

ダホン ヘリオス

ということで、3ヶ月間くらいかけてきた「ミニベロ再生計画」も今回で最終回とします。
後はしばらく乗ってみて、細かな変更や調整はありますが、少なくとも「痛み」や「苦痛」を取り除けるレベルまでには仕上げていきたいと思います。

自転車に「完成」という言葉が存在するかどうかも怪しいところで、いつも何かしらの不満点や改善点などの問題点を抱えているのが自転車なのかもしれません。
その問題点を少しでも解決してゆこうとする思いが、自転車への愛着に繋がるのだと思います。

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タグ : 自転車 小径車 ミニベロ ダホン DAHON ヘリオス ボードウォーク ママチャリ セッティング サドル 

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