あり~の休日

最近は特に暑いですね。
自転車に乗るにしても、午前中くらいまででないと熱中症になりそうです。

あり~の休日

と言うことで、久しぶりのロードバイクで出動。
とりあえず加太方面の坂道を登ろうと向かって自販機の前で休憩していると、最近「町のじてんしゃ修理屋さん」大浦街道店でよく見かける高校生を発見。

あり~の休日

追いかけて行くものの、登り坂でドンドン離されて見失ってしまった。
やっぱり高校生パワーは凄い。
と言うか、自分が単に登れないだけですが…(^^;

あり~の休日

まぁ、その坂道を克服するために加太方面にやってきたので…
先日YouTube「自転車のススメ #6 ヒルクライム篇」を見て、「休めるダンシング」と言うのをやってみようと思っていました。

トマト坂

休めるダンシングと言えないかもしれませんが、自分なりにトマト坂ではなんとか登りました。
ただし、坂は坂なので、やっぱりしんどい。。。

猿坂峠

猿坂峠ではシッティングとダンシングを交互に繰り返すが、その際のシフトチェンジが上手くいかず、ほとんどシッティングになってしまい、ダンシングの練習にはなりませんでした。

あり~の休日

と言うことで、2時間もかけてトマト坂と猿坂のたった2本で終了。
あとは町のじてんしゃ修理屋さん大浦街道店でノンビリ過ごして帰宅。

昼飯喰って昼寝するも、暑くて目が覚める。
昼寝で熟睡してしまって、夜寝れなくなるよりは良いのですが…
まぁ、飯喰ってすぐ寝るのが良くないのはわかっているんですが、なかなかねぇ~(^^;

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ママチャリのブレーキワイヤー交換とサビ取り

前回のママチャリのメンテナンスで、どうもリヤブレーキの調子が良くありませんでした。
ブレーキを掛けると、戻りが鈍く、完全に戻らない状態でした。

それに以前からわかっていましたがリヤブレーキのワイヤーが切れていました。
その切れたワイヤーが内部で引っ掛かったり抵抗になっていたのかはわかりませんが・・・

ママチャリのブレーキワイヤー

そこで、町のじてんしゃ修理屋さんでママチャリを見てもらったついでにブレーキワイヤーを買ってきました。
350円。(^^;

ブレーキワイヤー

また以前にハンドルバーをカットして、ハンドル位置も低くしたため、ブレーキワイヤーが随分余っている状態も以前から気になっていました。
なので、今回はリヤブレーキワイヤーの交換と、フロントブレーキワイヤーの長さ調節をすることにしました。

余っているブレーキワイヤー

まず、リヤブレーキワイヤーを取外し、新しいワイヤーをきちんと通します。
その状態で、アウターワイヤーをどれくらいカットすればいいのか測ります。

ワイヤーカッターでブレーキワイヤーをカット

そして、新しいワイヤーを取外し、インナーワイヤーとアウターワイヤーも外します。
ワイヤーカッターで先ほど測った分だけカットします。
ニッパーなどでも切れなくはないと思いますが、ニッパーでアウターワイヤーを切るのはかなり大変ですし切った後も綺麗でないと思いますので、ここは是非ともワイヤーカッターで切りたいところです。
そしてワイヤーカッターで切った後は、キリなどの先端の尖ったものでインナーワイヤーの通る口を広げます。

ママチャリにワイヤーをセット

再びアウターワイヤーにインナーワイヤーを通して、ママチャリに取り付けます。
その後は、ブレーキの引き代を調整しながらブレーキ調整をして終了です。

その後、フロントブレーキワイヤーの長さ調節をするために前カゴを取り外しました。
カゴを取ったほうが作業が断然やりやすいです。

フロントのブレーキワイヤーも長さ調整

フロントブレーキワイヤーもリヤの時と同じようにカットしてセットしました。
あとから思ったのですが、この時フロントのアウターワイヤーを、リヤの時の余った新しいアウターワイヤーを使えばよかったのですが、この時はそんなことを考えもしませんでした。

前カゴステーのサビ

まぁ、何はともあれ今回のママチャリ作業はこれで終了ですが、前カゴを外した時に前カゴステーにちょっと錆が出ているのが気になりました。
それに、錆と言えば、私のロングシートポストは鉄なのですぐに錆が出ます。

ママチャリのシートポストのサビ

そこで活躍するのがピカールです。
ピカールには液体タイプと固形タイプがありますが、ママチャリのようなサビ取りには固形タイプのピカールが威力を発揮します。

サビ取りにはピカール固形タイプ

サビサビだったシートポストもツヤが出るまで磨きました。

サビ取りしたママチャリのシートポスト

ライザップ風に・・・(^^;

サビ取りしたママチャリの前カゴ

そして、この前カゴのサビ取りは結構大変で、写真ではわかりにくいのですが、前カゴを半日以上かけて磨き上げました。

ママチャリ1台にこれだけもの時間をかけられるのは個人の成せる業ですね。
いくら技術や経験が豊富な自転車屋さんでも、ママチャリ1台にこれほど時間と手間をかけるのは難しいことでしょう。

ママチャリはそれなりにメンテすれば長いこと乗れますし、ママチャリににかかるコストなんて大したものではないので、あとは自分のヤル気ですね。(^^;
この私のママチャリでも12年くらい経ってますが、まだまだ元気に乗れそうですし、ますます愛着が沸いてきます。

メンテナンス終了後のママチャリ

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梅雨の季節はメンテナンスの季節

以前からママチャリのメンテをしたいと思っていたのですが、なかなかその機会がありませんでした。
と言うのも、ママチャリのメンテをするためには私の実力では最低2日は必要なのです。
しかも私のママチャリは通勤に使っているため、休日中にメンテナンスをやり終わらなければいけません。
そして何より、ヤル気がない事にはママチャリのメンテナンスは出来ないのです。

ママチャリ

では、なぜママチャリのメンテナンスをしたかったかと言うと、
・ホイールのガタが気になってきた
・クランクのガタも気になってきた
・チェーンが延びてきて、走行中にクランクケースとチェーンがぶつかることが多くなってきた
・ママチャリが汚れてきた
まぁ、ママチャリがガタガタになってきたのです。(^^;

振り返ってみると、ママチャリのメンテをしたのは、2013年 6月にクランク・リヤハブのグリスアップをしたのが最後でした。
まぁ、2013年11月に錆取りをしましたが、これはちょっと趣旨が違うので、2年間もの間メンテしてなかったのでした。
しかも、前回のメンテも素人の自己流メンテで、毎日のようにママチャリに乗ってて、こんなのでよく2年間も乗ってたもんだな~、という印象です。

そして幸いにも(?)この土日は降水確率も高く、雨も降ったり止んだりのメンテナンス日和でした。
実質今回が2年ぶりのママチャリのメンテナンスです。

ママチャリのリヤブレーキを外すのが第一歩

ママチャリのリア周りのメンテは、まずリアホイールに付いているリアブレーキを外すことがメンテの第一歩です。
と、ここで以前のようにデジカメで撮影しながらメンテすると、とんでもなく時間がかかり2日間でメンテし終わる自信が無かったので、今回はあまり写真は撮っていません。

ママチャリメンテナンス手順については、よければ以前の記事を参考にしてください。
ママチャリメンテナンス その1 ママチャリの分解
ママチャリメンテナンス その2 パーツ洗浄とBBグリスアップ
ママチャリメンテナンス その3 リヤハブのグリスアップと組み立て

ママチャリの汚れたハブ周り

思っていたよりも、砂利が付着していましたし、犬の抜け毛も絡んでいます。

犯人はコイツです。(^^;

抜け毛の犯人

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寒い季節は自転車のメンテナンス

いや~、寒いですね。
こんな寒い時期は自転車に乗って、一汗かこう!!

とは思わなくなった私です。(^^;
と言うことで、この寒い季節は自転車のメンテナンスに限りますね。

まずは自転車メンテナンスの基本とも言えるチェーン洗浄です。
今回は牛乳パックの一面を切り取り、チェーン洗浄の時にポタポタ垂れる洗浄液(私はパーツクリーナー)の受け皿にしました。

牛乳パックの受け皿

牛乳パックの受け皿の作り方は写真を見てもらっても分かるとおり、牛乳パックの一面を切り取るだけです。
その牛乳パックの受け皿を2つ用意します。

チェーン洗浄
チェーン洗浄

牛乳パックの受け皿を、1つはリヤディレイラーの下にセットし、もう1つはチェーンリングの下にセットします。
後はチェーンクリーナーをセットして、クランクをクルクル回せばチェーンが綺麗になりました。

せっかくなので、ロードバイクだけでなくミニベロ2台のチェーンも洗浄して、牛乳パックの受け皿にはクリーナー液がポタポタと溜まっていきました。

特に牛乳パックから洗浄液(パーツクリーナーの液)が漏れるということもありませんでしたが、このまま放置して乾燥させるなら、万が一漏れ出しても被害が出ないようにステンレスの容器などに入れておいたほうがいいかもしれません。

チェーン洗浄後の牛乳パックの受け皿

簡単ですが一応チェーン洗浄も終わったし、久しぶりに10速化したダホン ボードウォークでも磨いてやるかと思い、ワックス掛けしました。
ワックスを掛けたのはいいのですが、どうもリヤホイールとブレーキシューが時々接触することに気付きました。
まぁ、今まで気付かなかったのもどうかと思いますが・・・(^^;

どうもリヤホイールがフレているようで、そのためリヤホイールとブレーキシューが接触するようです。
クイッ、クイッっとスポークの貼り具合を変えてみましたが、所詮素人です。
適当にやってみたところでホイールのフレは取れませんでした。
取れないどころか、縦ブレも作ってしまったかもしれません。

と言うことで、困った時の町ジテ(町のじてんしゃ修理屋さん)にゴー!!
町ジテ大浦街道店に行くと、運良く「振れ取りの神様」ことヨコちゃんがいて、そのヨコちゃんにフレを取ってもらいました♪

町ジテスタッフ ヨコちゃん

この写真は数年前のヨコちゃんですが・・・(^^;
さすが「振れ取りの神様」です、素早く正確に振れを取ってくれました。

振れ取りは、なんと言ってもその人の力量が出るところですので、安心して任せられる人がいいですね。
ただ、いくら技術があっても、忙しい春頃の時期では嫌がられると思いますので、自転車屋さんに振れ取りを依頼する場合は、春先を避けたほうがいいのかもしれません。

部屋でホイールのグリスアップ

ここまでしたら、ミニベロのホイールのグリスアップもしないといけないと思い、グリスアップすることにしました。
町ジテで「振れ取りの神様」ことヨコちゃんにも指摘されたし・・・(^^;
よく考えてみると、ダホン ボードウォークの10速化してから1度もこのホイールにグリスアップしたことがありませんでした。

寒いので部屋でグリスアップしたのですが、グリスアップの記事は以前にも書きましたので、グリスアップするのでしたらそちらを参考にしてください。
注意点は作業のなかで球(ボール)を触るときは、球の数を数えて紛失しないように注意することですね。

ハブのグリスアップ

今回のグリスはそれほど汚れてはいませんでした。
まぁ、それほど走ってなかったと思いますが、それでも思っていたより綺麗でした。

古いグリス

古いグリスを最初からパーツクリーナーを使うと、グリスが広がって綺麗にするのに余計に手間が掛かってすまうので、綿棒ですくっていきます。
元々入っていたグリスはかなり粘度があるようで、まるで粘っこい鼻くそ(^^;のようでした。

玉押しの虫喰い

玉押しの虫喰いは、それほどありませんでした。(^^;

外したパーツ

外したパーツはパーツクリーナーで綺麗にして、100均のステンレスシャーレに入れていきます。
特に球(ボール)は、左右の球が混ざらないように別々のシャーレに分けておきます。
球がちょっと磁気を帯びてますね。

グリスアップ

いつものように私は過剰気味にセラミックグリスを塗っていきます。
シャフト部分はサビ止めの意味で、セラミックグリスよりも粘度が高いデュラグリスを塗ってます。

グリスアップ終了

外すときに注意して見てなかったのですが、ワッシャーの位置はここだったかな?と思いながらこんな感じで組んでいきました。
なので、ワッシャーの位置がここだったのか全然自信がありません。
そのため、スッキリしないままリヤホイールのグリスアップは終了しました。

フロントハブ

リヤホイールのグリスアップが終われば、残るはフロントホイールのグリスアップだ!と思ってフロントホイールを外してみてビックリ!

ハブの外し方がわからん。。。
と言うより、これ外せるのか?という構造のフロントハブでしたので、フロントホイールのグリスアップは諦めました。
(写真が黒くて、わかりにくくてスミマセン)

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自転車にどんどん乗りなさい

左腕を骨折してからちょうど1ヶ月が経ちました。
早いもんですね~

診察してもらいに病院に行ってきました。
レントゲンを撮ったあと、お医者さんに「自転車に乗れますか?」と聞くと、「自転車にどんどん乗りなさい」と言ってくれました。
まぁ、お医者さんも「自転車」と聞いて、サドルにドッカリと座ったママチャリスタイルのことを想像して言ったことだと思いますが・・・。

1ヶ月放置していたママチャリ

まぁ、どうであれ医者から自転車に乗っていいという「免罪符」を頂いたので、まる1ヶ月間会社の駐輪場に放置していたママチャリを回収してきました。

さすが私のママチャリ。
1ヶ月間タイヤの空気を入れなくてもちゃんと乗れました。
まぁ、冬場でタイヤの空気が抜けにくい季節ということもありますが、元々ママチャリにしては結構な空気圧を入れていたということもあります。
タイヤにはナイショですが・・・(^^;

医者には「自転車にどんどん乗りなさい」と言われたものの、いざ乗ってみるとやっぱり腕が痛い。
特に漕ぎ始める時と止まる時に、結構左腕に力が要りますのでズキズキします。
しかし自転車通勤は、ちょうどリハビリにいいかもしれません。

ご存知の方もいるかもしれませんが、私のママチャリは調子が良いんです!(笑
ママチャリって、使い勝手がいいんですよね~

ママチャリを改造して、クロスバイクやロードバイクのようにカスタマイズしている方も見かけます。
まぁ、それはそれで「アリ」だと思っていますが、私はママチャリはママチャリらしく快適なママチャリに憧れます。
私の場合は、主に通勤用ですが・・・

「ママチャリらしく」と言っても人それぞれですが、私の場合は、前カゴ、泥除け、スタンド、チェーンケースは外せないパーツだと思っています。
そして「快適」って、これが難しい・・・(笑
とりあえずサドルが低いのは、脚力がクランクが伝わりにくいような気がするのと、「うさぎ跳び」をしているような感覚になるので、サドルは比較的高め。
タイヤの空気圧も比較的高めにして、乗り心地はそれほど良くありませんが、通勤時の自転車集団からの抜け出しが容易に出来るようにしています。
欲を言えば、変速機があれば更に良いのですが、アップダウンのそれほど無い片道5km程度の通勤では、あまり変速機の必要性を感じていません。

私が普段通勤で使っているのは「EX-LADY」というママチャリで、ママチャリの購入時期は不明ですが、おそらく2003年頃にオヤジが単身赴任中にホームセンターで購入した1万円しないママチャリです。
2011年までは雨が直接かからない程度の屋根の付いた自宅の駐車場で放置していました。
まぁ、今の自転車を停めている場所ですが・・・。

そのママチャリを2011年の夏から私が引き継いで乗っています。
私は通勤で毎日片道5kmの往復10km程度を走っています。
家を出るときに雨が降っていれば車で通勤しますが、それ以外の平日は毎日のようにママチャリで通勤しています。

ママチャリ

出社時には雨が降ってなくても、帰宅時に雨が降っていれば、雨の中をカッパを着てママチャリで帰ってきます。
なので、時々雨の中をママチャリで走ることはあります。
とは言え、目立ったサビは前カゴくらいです。

ママチャリの調子が良いのは、「当たり」のママチャリなのかもしれませんし、自己流ですがたまにメンテナンスをしているからなのかもしれません。
特に不具合や不満も無く、あまりに調子が良いので、今後消耗品など多少のパーツ交換はあるにしても、これからもずっと乗れそうな気がしてます。

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ママチャリのメンテナンス メンテで自転車の寿命が変わる

ママチャリの前カゴ

前回の記事花咲かGタンククリーナーに数日間漬けたママチャリのパーツですが、小さな部品の錆は落ちたのですが、前カゴとクランクの錆がいまひとつ落ちていませんでした。

ママチャリのクランク

DAHONヘリオスのフロントフォークの錆取りをした後の使い回しで、あまり期待していませんでしたが、どうやら前カゴとクランクの材質が悪くてパーツ内部にまで錆が浸入してしまって、その錆がなかなか取れない原因だと思います。
前カゴとクランクをもう数日間花咲かGに漬けておけばいいのかもしれませんが、ママチャリは通勤に使う自転車なのでこのまま組み立てることにします。

前カゴの補強

ママチャリに取り付ける前に、前カゴのコーナー付近などをインシュロック(結束バンド)で補強しました。
ステンレスの前カゴに換えたほうがいいのかもしれませんが、とりあえずこれで使えるところまで使います。

ママチャリの前カゴの補強
グリスで防錆・固着予防

自転車を組み立てるときは、あらかじめグリスを塗って、錆の発生を防いだり、固着するのを予防します。
このペダルやクランクを付ける際に、今回外さなかった右側のペダルやクランクを確認したところ、ペダルが少し緩みかけているのを発見しました。
確認してみるもんですね。

タイヤに刺さった異物

確認ついでにタイヤに何か刺さっていないか見たところ、フロントタイヤに怪しい物体ハケーン!!

小さな小石のような欠片が刺さっていることが多いのですが、その異物を小さなマイナスドライバーなどで穿り出してみると、金色に輝く細長い金属でした。
ピンボケ気味ですが・・・(^^;

タイヤに刺さった異物

長さは2mm弱くらいでしょうか。
こんな小さなものでも、何かの拍子でチクッっとチューブに刺せばパンクしてしまうことでしょう。
今回のタイヤチェックでタイヤの寿命が少し延びたかも?(^^;

前輪のタイヤはこの金属以外にも多くの小石の欠片が刺さっていましたが、後輪のタイヤは小石のかけらすら刺さっていませんでした。
後輪のタイヤは、ちょうど1年ほど前に新品に交換したばかり(?)だからなのかもしれません。
と言うことは、前輪のタイヤはママチャリ購入当初から付いていて、もう10年近く経っているということでしょうか。(^^;

錆取りしたペンチ

錆取りの時に、一緒に錆びたペンチも花咲かGに漬けていました。
ペンチの外部の錆は綺麗に取れました。
KURE CRC556を吹きかけると、ペンチの内部から錆が滲み出てきました。
まぁ、今まで動きが渋かったペンチが、スムーズに動くようになったので、これでOK!

今回のメンテナンスは、ママチャリのフロントフォーク内側に付いたブレーキの汚れがきっかけでしたが、結果的にタイヤの異物除去やペダルの緩みの発見など大きな成果がありました。
また、記事では特に取り上げていませんが、フロントブレーキの調整や、ダイナモの取り付け位置の調整などもおこないました。

メンテナンスしたママチャリ

時々は自転車を磨いたり、メンテナンスしてみるもんですね。
自転車を点検やメンテすることで、自転車の寿命が延びたり事故を未然に防げると思います。
まぁ、私のような自己流のメンテナンスでは怪しいかもしれませんが・・・(^^;

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ママチャリのメンテナンスと錆取り

鈴鹿8時間耐久レースに持っていくロードバイク

いつものように町ジテ(町のじてんしゃ修理屋さん)に行くと、ロードバイクで溢れてました。
店の外も店内も2階にもロードバイクでいっぱいです。

鈴鹿8時間耐久レースに持っていくロードバイク
トラックに積み込むロードバイク

どうやら11月3日(月)祝日での鈴鹿8時間耐久レースに持っていく皆さんのロードバイクです。
そのロードバイクを大きなトラックに積み込んでいました。
トラックの荷台は上下2段にしてロードバイクを積んでいて、全部で56台のロードバイクだそうです。
町ジテ和歌山組だけでこれだけものロードバイクの数ですから、町ジテ貴志川組も合わせると凄い数のロードバイクですね。

汚れたママチャリのフロントフォーク

そんなことを思いつつ皆さんの綺麗なロードバイクを見た後に、私の乗ってきたママチャリを見ると、フロントフォークの内側が汚れていました。
最近通勤で雨に降られることが多かったからですね。
それにフロントブレーキレバーの引き代も大きくなってきたように思います。
雨の日に走行すると、ブレーキが効かないのにブレーキシューは良く減るのかもしれません。

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ミニベロ再生計画 メンテナンス編 その3 オイル汚れ洗浄

ミニベロ再生計画ダホン ヘリオスのメンテナンス編は、前回で終わりかと思っていましたが、まだ少し残っていました。
それは、油汚れの酷い、チェーン、リヤディレイラー、スプロケットです。

リヤディレイラー

まずリヤディレイラーですが、中のコイルバネが錆びて、コイルが途中で千切れていました。
それでもコイルバネさえ換えれば何とかなるかな?と思ってディレイラーを分解しようとしました。

リヤディレイラーのプーリー

プーリーを外してみたものの、プーリーの回りはいまひとつだし、汚れがこびり付いて、これ以上分解する気になれませんでした。
と言うことで、リヤディレイラーは新しく購入することにします。

汚れたスプロケットとチェーン

残ったチェーンとスプロケットを、ビニール袋に入れてパーツクリーナーを吹きかけましたが、さすがに8年間の汚れはなかなか一筋縄では落ちてくれませんでした。

錆びたチェーン

しかもチェーンは錆びて、動きが渋かったので、ヘリオスについてたチェーンを諦めて、代わりに10速化してもう使うことが無いと思っていたボードウォークの7速のチェーンを使うことにしました。
写真では、奥の錆びたチェーンがヘリオスについてたチェーンで、手前のチェーンがボードウォークのチェーンです。

スプロケットの洗浄

スプロケットの汚れも頑固で、パーツクリーナーを吹いたり、マジックリンで洗浄したり、何度もブラシで汚れたスプロケットを磨きました。
スプロケットの歯の間は、紙でできたロープを糸楊枝のようにしてゴシゴシしました。

スプロケットの洗浄
綺麗になったスプロケット

何度もゴシゴシした甲斐あって、スプロケット手に持っても汚れが付かない程度まで綺麗にすることができました。

自転車洗浄セット

今回使用したのは、写真左からホームセンターで200円前後で売ってるパーツクリーナー。
私には安いパーツクリーナーで充分です。

中央がマジックリン。
これも比較的安上がりに自転車のオイル汚れが取れると思っています。
泡状でしばらく置いておくと汚れが取れやすいです。
この泡が汚れ落しに効くように思います。

そして右が、手洗いの液状石鹸です。
これがなかなか優れもので、液状の中に細かい粒が入っていて、比較的早く手の汚れを取ることができます。
これもホームセンターにありました。
汚れ落ちが良く、香りもなかなか良いので気に入ってます。
ちなみに、写真にはありませんが、爪の間などに入った汚れは、お風呂に入りながら、使い古した電動歯ブラシで石鹸を使って指の汚れをとってます。

と言うことで、今回でダホン ヘリオスのメンテナンス編は終了です。
次回からはいよいよ組み立てです。
ノンビリしているので、完成はいつになることやら・・・(^^;

[ ミニベロ再生計画 関連記事 ]
1.ダホン ヘリオス がやってきた♪
2.ミニベロ再生計画 観察編 その1 足回り
3.ミニベロ再生計画 観察編 その2 フロント回り・折りたたみ部分
4.ミニベロ再生計画 メンテナンス編 その1 花咲かGで自転車パーツのサビ取り
5.ミニベロ再生計画 メンテナンス編 その2 フロントフォーク錆取り&塗装
6.ミニベロ再生計画 メンテナンス編 その3 オイル汚れ洗浄
7.ミニベロ再生計画 カスタマイズ編 ハンドルカット&パーツ交換
8.ミニベロ再生計画 問題点の洗い出し

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ママチャリメンテナンス その3 リヤハブのグリスアップと組み立て

前回、ママチャリを組み立てて試乗したところ、「ガガガガ・・・」と異音がして、リヤブレーキが効かなくなりました。
そのため、前回1度組み立てたママチャリのリヤホイールを再度取り外しました。

リヤハブ
ダストカバーリング

ブレーキが効かなくなった原因はコイツでした!
このダストカバーのようなリングがキッチリはまってなく、そのままホイールを取り付けてしまっていました。
そのため試走でダストカバーリングが嵌まり込んだので、そこに隙間が生じて、その隙間がホイールとローラーブレーキを離れさせて、ブレーキが効かなくなったのでした。

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ママチャリメンテナンス その2 パーツ洗浄とBBグリスアップ

前回の記事はママチャリのパーツを外すところで終わっていました。
今回は、そのママチャリから外したパーツを洗浄してグリスアップして、パーツをママチャリに組み立てることをします。

クランクシャフト

ママチャリから抜いたままのクランクシャフトです。
実はこの写真、後で撮っておいて良かったと思うことになりました。

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ママチャリメンテナンス その1 ママチャリの分解

普段通勤で使っているお気に入りのママチャリです。
ホームセンターの1万円しないシングルギアのママチャリですが、ロードバイクより愛着があります。
オヤジが買ったママチャリですが、私が受け継いで乗ってます。

ママチャリ

毎日のように通勤で使っているので、なかなかメンテナンスをする機会がありませんでしたが、天気や休日の予定などメンテナンスに都合が良い日が重なったので、今回は普段からちょっと気になっていたところを見直すためにもメンテナンスに踏み切りました。
まぁ、メンテナンスと言っても自己流なので適当ですが・・・(^^;

その気になっていたこととは、
・BB(クランク)部分の若干のガタツキ
・リヤホイール空転時のガタツキ音
・チェーンが伸びて走行中の段差でチェーンがチェーンケースに接触する
というものです。

今回はデジカメでたくさん撮ったので、何回かに分けてママチャリのメンテナンス記事を書こうと思います。

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自転車の世界観

先日、会社の先輩が先輩の息子が乗っていて乗らなくなった20インチの折りたたみ小径車で通勤していました。
どこのメーカーかは興味もありませんでしたので覚えていませんが、黒いボディーにド派手なカラーのファットタイヤ。
明らかに若者をターゲットにした見た目のインパクト重視の量販車。

タイヤはツルツル、聞くところによれば5,6段ある変速機は動かないとのこと。
もちろんチェーンはサビサビ。
これじゃー、せっかくの自転車通勤も面白くないことでしょう。

数日後、その自転車はパンクして処分することになったそうです。
いくらで購入したかしりませんが、タイヤを交換するだけで自転車の購入額近くまでかかることでしょう。
その自転車に思い入れが無い限り、タイヤ交換までしてサビサビの自転車に乗るほどの価値があるようには思えません。
まぁ、タイヤはツルツルで、パーツはサビサビなので、賢明な判断だったと思います。

別に量販車や安い自転車がいけないと言っている訳ではありませんが、安い折りたたみ自転車はタチが悪いように思います。
安い自転車の代表格としてママチャリがあります。

私もママチャリが好きで乗っています。
まぁ、ママチャリと言っても1万円しないママチャリもあれば、5万円くらいのママチャリもあり様々ですが・・・。
ママチャリは比較的大量に販売できるため価格を安く抑えることができるようにも思います。

ところが、ママチャリと比較してそれほど大量に販売できない小径車は、どうしても価格が高くなってしまいます。
しかし、価格が高いと自転車を購入してくれなくなるというジレンマに陥りやすいものです。
そこで価格を安く抑えるために、パーツなどの品質を落とすことで低コストで自転車を製作して価格を安くしています。

折りたたみ自転車は折りたためるから折りたたみ自転車と言うのは当たり前のことで、折りたたみ自転車の最大のセールスポイントは折りたたみの機能にあります。
その折りたたみ機能は、当然折りたたみのパーツでできています。

その折りたたみ部分のパーツが粗悪品だと、折りたたみ自転車の最大のセールスポイントが最大のウィークポイントになってしまいます。
走行中に折りたたみ部分が破損してしまうと怪我すると思いますし、怪我だけですまなくなるかもしれません。
自転車は命を乗せて走るものだと言う認識が大切だと思います。
だから「走れればいい」とか「安ければいい」という、ある意味ママチャリ的な発想はとても危険だと思っています。

そのため、せめて安い自転車を買うなら折りたたみ機能の付いていない良く売れている自転車にするべきだと思っています。
つまりはママチャリですね。

パーツの品質は購入前からある程度わかるものもあれば、しばらく使ってみないとわからないこともあります。
私はひとつの目安として、ブレーキキャリパー(タイヤのリムを挟んで自転車の進行を止めようとするパーツ)の厚みを見ています。
そして、街中でよく走っている自転車のサビ具合なども見ていれば、新車で購入した自転車も数年経てばどのようになるのかが容易に想像できます。

安い自転車は、とにかくブレーキキャリパーが薄いです。
鉄板を折り曲げて作っただけのようなペラペラの薄いブレーキでは、まともに止まることができず怖くて乗れたものではありません。
オヤジから受け継いだ私のママチャリも最初は薄いペラペラのブレーキキャリパーだったので交換しました。

止まらない自転車ほど危険なものはありません。
少し良いブレーキキャリパーとの原価の差はたかが知れている程度だと思います。
なので安全性を犠牲にしてまで生産コストを切り詰めないと安く販売できない自転車に安心して乗れないように思っています。
安い自転車はブレーキキャリパーだけでなく、様々なパーツが同じようにコストダウンしたパーツで構成されていることでしょう。

そして、もうひとつが自転車のメンテナンスです。
ママチャリが普及していうこともあり、メンテナンスしなくても乗れると思っていることがあるように思います。
確かにメンテナンスしなくてもある程度は乗れてしまうのがママチャリの良いところだと思います。
まぁ、実際ママチャリはノーメンテではなくローメンテだと思いますが。。。

しかし、そのママチャリ的な感覚で、折りたたみ自転車を扱うことは難しいと思います。
折りたたみ自転車と言えば、その大半は小径車ということになります。

ブレーキ1つをとってみても、ブレーキが効かなければダメですが、効きすぎても車輪がロックして転倒する恐れがあります。
特に小径車は車輪が小さく小回りが効くぶん、道路の凸凹を拾いやすく不意にハンドルが取られたりします。
不意にハンドルを取られた状態でブレーキを掛けると、どのようなことが起きるのか想像しただけでも怖いものです。

そのブレーキをメンテナンス性の低い粗悪なパーツで調整していたとしても、いつまでも同じ状態が維持できるとも限りません。
特にワイヤーは初期伸びというのがあり、ある程度使用してワイヤーを伸ばさないと、せっかく調整してもまたすぐに調整が狂ってきます。
変速機のワイヤーも同じことです。
そこで調整などのメンテナンスが必要になってきます。

通販など同じ自転車が安く買えるからと言って、自転車を通販などで買ってしまうと、その後が大変です。
調整などのメンテナンスを購入した店やショップ以外に持ち込むと、当然料金はかかってきます。
自転車屋は商売であり、それで飯を食っているのです。
ボランティアではありません。
もしメンテナンスや調整が無料だとしても、次に自転車を自店で購入してくれるかもしれないという期待があるからこそできることなのです。

なので、自分で調整やメンテナンスできる技術や道具がある人は、通販などで安く自転車を購入してもいいと思いますが、そうでない人は自転車購入後の調整などメンテナンスに苦労したりお金が必要になってきます。
通販などで安く買えたと思った自転車も、結局は購入後の調整やメンテナンスなどに費用がかかり、トータル的にはそれほど安くは無く、むしろ近所で腕のある自転車屋で購入したほうが結局は安くなることも考えられますので、自転車購入時の多少の金額的な差はそれほど関係ないと思っています。
そして、自転車に不具合が無くても、自転車に乗っていればいろいろと劣化してきますので、定期的にメンテナンスをすれば自転車がリフレッシュされ気持ちが良いです。
メンテナンスされた自転車の良さを知れば感動するかもしれません。

ところで、この記事の冒頭にも書いた先輩ですが、また新しく安い使い捨て自転車を買うそうです。
私の考えとは真逆の考え方です。
別にその先輩のライフスタイルや生活環境を知っている訳でもありませんし、自転車に何を求めているのかもわかりません。

アドバイスを求められれば、私は私なりの自転車への考えを伝えますが、自分の考えを押し付けようとまでは思いません。
アドバイスを求められたから、私の考えを述べたまでです。

人の考えに異を唱え、考え方を変えさせるには多大な労力と時間が必要になってきます。
時には反感を買い、最後まで理解してもらえないことさえあります。
そこまで苦労して相手を説得させるだけの気力も時間も今の私にはありません。

その人が、どのような自転車に乗ろうが、自転車で苦労しようが私にとっては直接関係ないことです。
厳しい言い方かもしれませんが、所詮「他人」だからということと、アドバイスに対する見返りが私の費やす時間と苦労に釣り合わないと思うからです。
でも、時には友達や仲間には熱く語ってしまいますが・・・(^^;

自転車のチェーンに油を注して、タイヤの空気圧を高めにし、サドルを高くして脚力が充分ペダルに伝わるポジションにするだけでも自転車の走りが随分違ってきます。
いつまでもママチャリ的な感覚にとらわれていずに、ママチャリ思考から脱却して自転車の楽しさを体感できると、今まで自分が思っていた自転車の世界観が変わります。

ところで、いったいこの長い文章だけのつまらない記事を最後まで誰が読んでくれるのでしょうか?
私なら、きっと読まない・・・(笑

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メンテナンス日和

いよいよ梅雨らしくなってきましたね。

午前中から昼にかけて、うちのパグ犬 銀次郎の爪切りなどで車で出掛けたり、銀次郎のシャンプーをしていました。

パグ犬 銀次郎のシャンプー姿

雨は午後になって更に激しさを増したようです。

こんな天気の日は、自転車のメンテナンス日和にうってつけです。

そこで、少し前から違和感を感じていていたミニベロ(ダホン ボードウォーク)のBB(ボトムブラケット)などのクランク周りをメンテナンスしようと思います。

なぜ違和感を感じていたのかと言えば、トルクを掛けて自転車を漕いだ時に、時々「ギコッ」とBB付近から音が鳴っていたのでした。

自転車メンテナンス作業場所

とりあえず持っている工具を総動員させ、初めてのBBの取り外しです。
雨が降り込んできて、駐車場の車の後ろの狭い作業場所が更に狭くなっている所での作業です。
まぁ、狭くても雨の日の作業場所があるだけマシなのかもしれませんが・・・(^^;

ペダルレンチでペダルを取り外し

クランクを抜いた後からペダルを外すのは大変なので、クランクを抜く前にペダルレンチを使ってペダルを外しておきます。
ペダルを外す際に注意しなければいけないのが、左右のペダルによってペダルレンチを回す向きが違うということです。
特に回転系のパーツは回転する方向によって緩みにくいような作りになっています。
と偉そうなことを言ってますが、どこかのサイトでそう書いてました。(^^;
まぁ、それはともかく、右側のペダル(チェーンリングがある方)は正ネジで反時計回りに回せばペダルを外すことができ、左側のペダルは逆ネジで時計回りに回せばペダルを外すことができます。

フィキシングボルトの取り外し

ペダルを外したら、8mmのアーレンキー(六角レンチ)を使ってペダルの軸にあるフィキシングボルトを外します。
このフィキシングボルトは左右どちらも正ネジで、反時計回りに回せば外れました。
(自転車によって違うのかもしれませんので注意が必要です)

コッタレスクランク抜き工具(自転車専用工具)でクランクを取り外し

フィキシングボルトを外したら、コッタレスクランク抜き工具(自転車専用工具)でクランクを外します。
必ずフィキシングボルトを外した状態で使用します。
フィキシングボルトが付いた状態で使用すると、クランクなどが壊れたり大変なことになるみたいです。(^^;

引掛スパナでBB左側ロックリングを取外す

いよいよここからが初めての作業になります。
BB左側は引掛スパナで正ネジ(反時計回り)でBBロックリングが外れました。

BB右ワン計測

BB右側を測ってみると36mm。
私の持っているモンキースパナはMAX30mmですので、今回BBの完全取り外しは諦めました。

BB左ワンの取り外し

BB左ワンはマイナスドライバーを溝に当てて、ハンマーで軽くマイナスドライバーを叩くと回りましたので外すことができました。

BBクランク軸の取り外し

これでようやくクランク軸を取り出すことができました。
クランク軸左側のリテーナーのグリスが銀色です。
これは金属が擦れた証でしょう。

リテーナーから球(ボール)が外れた

しかもリテーナーを持ってみると、リテーナーから球(ボール)がポロポロ外れました。
パーツクリーナーで綺麗にしてみると、どうやら球が破損して球の径が小さくなったから、リテーナーの隙間から球が外れたようです。
また、球の破損したものが粉々になってグリスが銀色になっていたようです。

こうなってはお手上げです。
次回何かの機会にBBを交換したいと思います。
余計な出費です・・・。

BB長:68mm
軸長:115mm

ホイールのハブもムシ喰いなので、ミニベロを購入してまだ1年経っていませんが、ムシ喰いは小径車の宿命なのでしょうか。
まぁ、酷使し過ぎなのかもしれませんが・・・(^^;

おそらく、これが原因でトルクを掛けて自転車を漕いだ時に「ギコッ」と鳴いていたのだと思います。
まぁ、不良箇所を発見できただけでも良しとしましょう。

パーツクリーナーで外したパーツを洗浄

外したパーツをパーツクリーナーで洗浄して、各所にグリスを塗りながら外した時と逆の手順で組み立てていきます。
BBのリテーナー部分にはセラミックグリス、それ以外はデュラグリスを塗りました。
ペダルはクルクルと良く回っていたので、特に何もせずにそのまま取り付けました。

グリスを塗ってパーツを組立て

自転車のメンテナンスは時間との勝負ですね。
特に自転車初心者の私のように、メンテナンスに時間がかかる場合は。。。
まぁそれでも、経験を積んで少しでも早くメンテナンスできるようにしたいです。

自転車メンテナンス完了

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パンクネ申 降臨

先々週の先週のピンクリボンサイクリングでムシゴムが劣化していると思ってムシゴムを交換したのですが、実はパンクでした。

そこで、先週の京奈和自動車道開通記念サイクリングの前日にDAHONボードウォークを購入した「ちゃりんこルート26」でパンク修理をしてもらいました。

実は京奈和自動車道開通記念サイクリングの帰り道に、フロントタイヤの空気圧がなんとなく気になったのですが、気のせいかも?という能天気な私の性格から、そのままにしていたのでした。

そして京奈和自動車道開通記念サイクリングから1週間後の今日、DAHONボードウォークを見てみると、フロントタイヤがまたしてもペシャンコになっていました。
ムシゴム交換直後なので、パンクである可能性は濃厚です。

それにしてもDAHONボードウォーク購入後、9ヶ月間ノーパンクで過ごせてきたのに、今月は2週間連続でパンクとは、パンクの神様に好かれたみたいです。

とりあえずフロントホイールごと車体から外して、パンク修理をしやすくします。
なにせパンク修理は今日が初めてなので・・・(^^;

パンク修理

今回初めていつも携帯している空気入れを使ってみました。
バルブのセットが上手くいってないのか、空気がバルブから漏れているようです。
少なくとも、規定の空気圧まで入れるのは、このままでは無理そうです。

パンク修理

パンク穴は1ヶ所だけのようですが、バルブの近くでちょっと嫌な場所です。
とりあえず紙ヤスリで削って、ノリを付けて乾かします。
ノリってボンドのようなイメージだったのですが、思っていたよりもサラサラで、こんなのでくっつくのか心配なくらいです。

ガラスの破片

まぁ、ノリが乾く間にタイヤに刺さった異物探しです。
最初にタイヤの内側に手を当てながら探しましたが、全然わかりませんでした。
仕方が無いので諦めて、タイヤの外側に目をやると、なんか埋まってたので、それをほじくり返すと2mmほどのガラスの破片が出てきました。
どうやら、このガラスの破片でパンクしたようです。
前回、自転車屋でのパンク修理のとき、ちゃんと異物を取ってくれたのかと疑心暗鬼になります。(^^;

パンク修理

パッチを当てて、タイヤレバーでゴシゴシ。。。
パッチの説明書は英語なのでよくわかりませんが、その説明書の絵ではカナヅチで叩いているようですが、逆にタイヤを痛めそうです。
でもカナヅチで叩いたほうがいいのかなぁ?
そんなこんなでフロントタイヤのパンク修理は適当に終わらせました。

ハブのグリスアップ

ホイールを外したついでにハブを見てみると、半年くらい前にグリスアップしたグリスが特に汚れは無さそうでした。
グリス(セラミックグリス)が半透明になっていてカエルのタマゴのようでいい感じになっていましたので、グリスを足しておくだけにしました。

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お手軽チェーンクリーナー作戦

え~っと、「いつまで去年の記事で引っ張るんじゃい!」と言われそうですが、年末大掃除として折りたたみ自転車DAHON Boardwalkのチェーン掃除をしました。
2月は寒くてそれほど走ってないので、今まで溜め込んでいたブログ記事を暖かくした部屋の中でチマチマ書くのにちょうど良い時期なんです。
寒い時でも自分を鍛えるために北風を斬って走る崇高なローディとは違って、オイラは軟弱ポタラーなので・・・(^^;

ローディとは違うのだよ。ローディとは。

遠目には、それほど汚れて無さそうなBoardwalkですが、先日の霙(みぞれ)や雨の中を走行しのもあり、よく見ると砂や汚れが自転車にこびり付いてます。

DAHON Boardwalk

ダホン ボードウォーク

ダホン ボードウォーク

まぁ、砂などは湿らせた使い古しのタオルなどで拭けば落ちるのですが、問題はチェーンオイルの汚れです。

チェーンリングカバーのオイル汚れ

チェーンリングカバーの汚れは、汚れたチェーンオイルがズボンの裾に付き、その汚れたズボンの裾がチェーンリングカバーに付いたものなので、大元のチェーンを綺麗にしなければいけませんね。

チェーンのオイル汚れ

崇高なローディが見ると気絶しそうなくらい汚れたチェーンです。

チェーンクリーナー

以前の記事「チェーン清掃マジックリン作戦」ではマジックリンと歯ブラシによるチェーン清掃は書きましたが、今回は秘密兵器チェーンクリーナーの登場です!
フィニッシュラインTOS045というチェーンクリーナー を買ってきました。

チェーンクリーナーとマジックリン

ディグリーザー(清掃液)などが付いたタイプもあるのですが、専用のディグリーザーが無くてもマジックリンでなんとかなるだろうと思い、ディグリーザーは買いませんでした。

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チェーン清掃マジックリン作戦

最近めっきり寒くなってきたので、自転車で出掛けることも少なくなってきました。

だって寒いんだもん。。。

自転車チェーン清掃準備

ということで、天気も悪いことだしチェーン清掃をすることにしました。
まぁ、チェーン清掃するだけでも充分寒いのですが。。。(^^;

まず、チェーンカバーを外します。
この自転車はチェーンカバーとハブダイナモと前カゴが付いていたから買ったようなもので、チェーンカバーが無ければこのシティサイクルの魅力は無くなってしまうほど、大切なチェーンカバーなんです。

チェーンカバー

う。。。
買ってまだ数ヶ月しか経っていないのに、チェーンカバーの留めているネジがサビてる。。。

この1週間後、このネジがいつの間にか3つとも外れていて、走行中にチェーンカバーが危うく壊れかける目に遭うとは、この時は知る由もない。。。

フロントディレイラーの汚れ

まぁ、それはさておき、チェーンカバーをドライバーで外すと、フロントディレイラーにチェーンの汚れがへばり付いてました。
触るのも、ちょっと躊躇します。

チェーン清掃

チェーンカッターでチェーンを切る前に、せめてチェーンを切る所だけでもパーツクリーナーで綺麗にしておきます。

貧乏性の私はチェーンのピンを再利用しようと思い、ピンを完全に外さずになんとか上手くピンを残してチェーンを切ることが出来ました。

チェーンカッターでチェーン切断

コツというほどでは無いのですが、チェーンカッターでピンを押していると、最初は固く、次に軽くなって、その後また固くなってピンが抜けるので、この2回目の固くなったのを感じたら、45度くらいチェーンカッターのレバーを回しては、一旦チェーンカッターからチェーンを外してチェーンが切れているか確認して、またチェーンカッターのレバーを45度くらい回すのを、5,6回くらい繰り返せば、ピンを残してチェーンを切ることが出来ました。

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ママチャリのリヤハブのグリスアップ

前回のママチャリのフロントハブのグリスアップに続いて、今回はリヤハブのグリスアップです。

ママチャリのリヤのグリスアップは、フロントと違って構造が複雑で、思っていたよりも時間がかかりました。
グリスアップに時間がかかるというより、リアの分解や組み立てに時間がかかり、半日(数時間)では終われませんでした。
特に今回は初めての作業(リヤの分解や組み立て)ということと、デジカメで撮影するということにも時間がかかりました。

自転車のメンテ作業中は、手が汚れやグリスなどで汚れているので、その手を綺麗に拭いてデジカメで撮影するというのが、意外に時間がかかります。
そして、最初は撮影ポイントがわからないので、いろんな工程でデジカメを撮るので、それも時間がかかる要因です。
ちなみに、このリヤハブのグリスアップでの撮影枚数は200枚を超えています。
ピンボケやアングルなどを考慮して1カット2枚以上撮ることが多いのですが、それにしても無駄な撮影が多いですね。。。(^^;

ママチャリのベルを緩める

まぁ、余談はさておき、ママチャリをひっくり返しての作業になるので、ママチャリをひっくり返しても安定性が良いように、ハンドルから少し飛び出しているベルを緩めてずらしておきます。

ママチャリをひっくり返す

そして、下にダンボールを敷き、ママチャリをひっくり返して、チェーンを外しやすいようにチェーンカバーの前と後ろの外しやすいところを外しました。

ブレーキ関連の計測

とりあえずママチャリにとって厄介なリヤブレーキを外す前に、チェーン引きの引き代やブレーキ関連の計測です。

ブレーキ関連の計測

これは組み立てる際の目安となるそうです。
が、結局は役立てることがありませんでした・・・(^^;

ブレーキを外す

ハブ軸のナットを緩める

ブレーキを留めているナットとブレーキワイヤーを外して、ハブ軸のナットを緩めれば、リヤホイールを動かすことができます。
ただこのままではチェーンが掛かっているので、リヤホイールを外すために、一旦リヤホイールを前に寄せてチェーンを弛ませます。
と言っても、自転車が傾斜しているので、また戻ってきましたが・・・(^^;

チェーンを落とす

まぁ気にせず、(ペダルの方の)チェーンリングをドライバーなどでチェーンを手前に外すようにします。
手でチェーンを外そうとすると(手前ではなく)奥にチェーンが落ちてしまいそうになり、奥にチェーンが落ちると、今度チェーンを掛ける時に苦労しそうです。

リヤホイールを外す

チェーンを外してしまえば、リヤホイールを外すことができました。
リヤホイールさえ外してしまえば、後はグリスアップするだけで楽勝です。。。

スパナのサイズが合わない

と、楽勝と思っていたら、厚さ4mmの極薄スパナでも厚すぎてハブ軸のナットに嵌めることができませんでした。
やっぱり、専用のハブスパナが必要なようです。

リヤハブのグリスアップは中断

ということで、リヤハブのグリスアップ作業は一旦中断です。
ママチャリはしばらく乗らなくても困らないので、せっかく外したホイールは外したままで、取り外したパーツは無くさないようにしておきました。

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ママチャリのフロントハブのグリスアップ

天気の悪い休日は自転車をメンテナンスするのが楽しくなってきました。(^^;

ママチャリ

ということでママチャリのフロントハブのグリスアップをしようと思いました。
本当は折りたたみ自転車DAHON Boardwalkのグリスアップをしたかったのですが、なにせ自転車のメンテナンスなどしたことがなかったので、まずはママチャリでグリスアップの予行演習です。

ママチャリのフロントハブ

フロントハブが脱輪しないように留めている重要なパーツです。
他のサイトには、この止め具が左右で形状が違うと書かれていましたが、このママチャリの止め具は左右同じでした。

パーツクリーナー

1缶数百円のパーツクリーナーです。
どういう成分のものなのか知りませんが、あっという間にフロントホイールハブの汚れが簡単に落とせました。

ママチャリのフロントハブ

フロントハブの内側のナットは薄型13mmのスパナがはまりました。
外側はモンキーレンチなどで比較的苦労せず合わせられます。

ママチャリのフロントホイール

グリスアップで注意しなければならないことは、ボール(金属球)を無くさないようにするのと、左右の球を混ぜてはいけないと、どこかのサイトに書いてました。
そのため、作業するホイールの下に不要になった食器受けを敷いて、ピックアップツールで左右片方ずつ鉄球を取り出しました。
古いグリスは、まるでボンドのように粘着質になっていて、初めてグリスを触った私には驚きでした。

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天気の悪い休日は自転車いぢり

天気の悪い休日は自転車いじり(自転車の整備)に限りますね。
まぁ、自転車整備と言えるほど技術も道具も揃っていないのですが・・・(^^;

DAHON Boardwalk

なんとなくDAHON Boardwalkを眺めます。
内心ニヤニヤしながら・・・(笑

DAHON Boardwalk

先日発見した、ヘッドチューブのネジ穴カバー3つのうち1つ無いのが気になります。

DAHON Boardwalk

ブレーキホース(アウターワイヤー?)と前カゴが接触している箇所にブレーキホースの削りカスが付いています。
OGKの前カゴは粘り気のあるプラスチックのような素材で出来ていて丈夫そうでいいのですが、鋭利な箇所もありこのようにブレーキホースやカゴの中に入れていたものまで傷つけてしまうので、ちょっと厄介者の前カゴです。

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あり~

管理者:あり~
ミニベロ(小径車)DAHON Boardwalkを購入して以来、ポタリングやいろいろ自転車に関することに興味を持つようになりました。
和歌山市を中心に気まぐれマイペースで(迷惑かけながら?)走っていて、自分ではオッサンとは微塵も思っていないオッサンです。
でも、ローディぢゃないよ。ポタラーだよ。
ローディのような体力も根性も無いし。(^^;

私を見かけたら気軽に声かけてやってください。
あまり喋りが上手くありませんが、内心喜んでますので。。。(^^;

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所属チーム:強力馬力自転車屋
強力馬力自転車屋

サイクリングチームに入るつもりは無かったのですが、強力馬力リーダーの巧みな話術にはまって、いつのまにかチームに入っているみたいです。(笑

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