オフィスプレスがやってきた

前回の記事最強のシティサイクル アサヒ オフィスプレスの続きですが、現在の私の自転車保有構成は、

ダホン ボードウォーク(折りたたみ自転車)
・晴天時の通勤
 折りたたみ自転車なので、雨(サビ)による劣化をできるだけ防ぎたい。
・休日のポタリング(サイクリング)
 現状(駆動系はノーマル状態)のままでは、走行距離50km程度が限界

ママチャリ(変速機なし)
・雨天時の通勤専用
 しかし、現状は雨天の場合、車で通勤しているため全然乗っていない。

の2台です。

ここで
・多少雨に降られてもいいような、曇りの時に乗る通勤自転車
・走行距離50km以上走れる(走れそうな)自転車
という現状2台の中間的存在のもう1台が欲しくなってくるのです。

そこで、どうしてもオフィスプレスが欲しくてアサヒ和歌山店に行ってきました。
アサヒ和歌山店でオフィスプレスが置いてあり試乗させてもらいました。
やはりクランク長170mmは身長167cmの私には少し長いかもしれませんね。

アサヒ オフィスプレス

オフィスプレスのボディーカラーはブルーとシルバーの2色があるのですが、アサヒ和歌山店にはブルーのオフィスプレスだけしか置いていませんでした。
ブルーの自転車は、サイトで見ていると、なんか"もっさい"紺色なのですが、実際にブルーの自転車を見ると、メタリックが入ってサイトで見るよりもずっと綺麗なブルーの自転車でした。
しかし、実は私の会社の自転車置き場にブルーのオフィスプレスが置いてあるを先日発見し、誰のオフィスプレスかわかりませんが、なんとなくカブるのが嫌だったのでした。

アサヒ オフィスプレス

そこでアサヒ紀ノ川店に電話で聞いてみると、ブルーとシルバーの2色があるということだったので、さっそくアサヒ紀ノ川店に行って来ました。
もちろん、狙いはシルバーのオフィスプレスでしたので、一番上に飾ってあったシルバーのオフィスプレスを店員さん(たまたま店長でした)降ろしてもらい、ジロジロ眺めていました。

アサヒ オフィスプレス

どうもサイトで見ていたシルバーのオフィスプレスと違ったのが、泥除けの色でした。
泥除けの色が違うだけで雰囲気が違って見えるのが不思議です。
しかしよく見ると、その泥除けの色だけでなく、形やサイズや泥除けステーなども違っていたので、店員さん(店長)に聞いてみると、泥除けが割れていたので別の泥除けを付けたとのことでした。

アサヒ オフィスプレス

標準で付いている泥除けよりも、幅が狭くてカラーもブラックでカッコイイと思いました。
唯一気になったのが、リヤの泥除けが、BB付近まで達していないということでした。
クランクにはフロントディレイラーが付いているので、それが汚れて動作不良の原因になったら嫌だなとは思いました。
しかし、柔らかくて加工のしやすいプロポリピレンなどで泥除けを延長すればいいと思い、店長さんはもう一台のオフィスプレスに付いている(純正の)泥除けと交換してもよいと言ってくれていましたが、ブラックの泥除けのほうが良いと言ってシルバーのオフィスプレスを購入しました。

アサヒ オフィスプレス

オフィスプレスを購入したら自分でハンドルを上下逆に付け替えようと思っていたのですが、横着心が出てきて店長に聞いてみると快く引き受けてくれましたので、やってもらうことにお願いしました。

アサヒ オフィスプレス

自転車を家まで運ぶのに軽トラを貸してくれるということでしたが、時間も無かったし、元々自分の車(ステーションワゴン)に積んで帰るつもりだったので、カゴを外してもらうようにも頼みました。
まぁ、カゴが無いほうがハンドルの向きを変えたり、ハンドル位置を変更するのに作業しやすいし。

アサヒ オフィスプレス

オフィスプレスDH700cA 34,800円
サイクルメイト    2,700円
合計         37,500円
でした。

アサヒ オフィスプレス

とりあえずオフィスプレスを車に積み込み、自宅に着いて乗ってみると、何か後輪に挟まっているような感触。
フロントをアウター(3速)やミドル(2速)にしてリアをトップ(7速)に入れると、フロントディレイラーから何か擦れているような音がする。。。
この日は仕事があったので、買ったばかりのオフィスプレスはとりあえず置いて、天気が悪そうだったので車で会社に行きました。

翌日、アサヒ和歌山店にオフィスプレスを持っていくと精悍な顔立ちの店員さんが対応してくれて自転車を見てくれました。
時々チーフのような職人気質的な人にも見てもらっていました。
私が気になっていた、フロントディレイラー付近の異音はフロントディレイラーの調整で直ったようです。
完璧に擦れが無くなった訳ではありませんが、後は好みの問題だと言われたので、おそらくこのフロントディレイラーの性能では仕方なかったのでしょう。

そして店員さんから、リアのチェーンカバーの取り付けステーがトップギアにした時に、少し擦れているということを告げられ、私の了承を得られればそのチェーンカバーのステーを外側に曲げるということだったので、即答でお願いしました。
ついでに、気になっていたリヤフレームの振れを言うと、それもきちんと見てくれて、製品上問題ないレベルだと言いつつもリムの振れ取りをしてくれて対応がとても親切で気持ちよかったです。

アサヒ オフィスプレス

肝心のオフィスプレスのインプレッションとして、一番気になっていたのは身長167cmの私にとって長いと思われるクランク長170mmがどのようなものかということでした。
クランク長170mmは、数キロ程度の短距離のチョイ乗りではまったく問題なく、むしろ信号待ちでのストップ&ゴーではクランクに力が入りやすくいい感じでした。
ただ、50km以上の中距離や長距離を走行した場合の膝への負担が気になりますが、これは実際に走ってみないことにはわかりません。

グリップシフトは思っていたより回転させなくてもギアチェンジできて、カチッ・カチッと気持ちよくギアチェンジできました。
さすがSHIMANOのシフターといったところでしょうか。
ただチェンジアップしたいときに、反対側にグリップを回してしまってチェンジダウンになることがよくありましたが、これは慣れの問題で解決できることでしょう。

と、これだけではよくわからないので、昼過ぎから購入したばかりのオフィスプレスで、いつもの貴志川方面50kmコースに行って来ました。
コースは、和歌山城付近 - 紀三井寺 - 路面電車廃線跡 - 海南駅 - 海南市健康ロード(野上鉄道廃線跡) - 370号線 - 424号線 - 10号線 - 貴志駅(タマ駅長) - 町のじてんしゃ修理屋さん貴志川店 - 和歌山城付近 です。

アサヒ オフィスプレス

多少のアップダウンがあり、加太方面の峠コースとは違って常にクランクを回し続けるコースで、膝が痛くなるのはこの貴志川方面コースの時が圧倒的に多かったので、このコースを選択しました。

ここでハプニングがありました。
それは370号線走行中に424号線を通り過ごしてしまって、そのまま370号線をしばらく走ってしまい、道に迷ったかと思い引き返して424号線に戻ったのでした。
これは、いつものDAHON Boardwalkで走行するよりも疲労が少なく、そしていつもよりスピードが出ていて、体で覚えている経過時間よりも早く走行できたため、424号線を通り過ごしてしまったのだと思います。
オフィスプレスにはまだサイクルコンピュータを付けていないので走行速度はわかりませんが、DAHON Boardwalkが20km/hくらいのところを、オフィスプレスだと体感的に25km/hくらいは出ているのではないかと思います。

アサヒ オフィスプレス

さすが700cのタイヤです。
DAHON Boardwalkの小径タイヤと違って路面の凹凸を吸収してくれて、アスファルトの粗い不快な路面でも随分マシに通過できました。

また、硬いサドルですが、これも700x38cのタイヤに救われて、乗り心地はまぁまぁでしたが、それでも途中からはお尻が痛くなり、お尻だけでなく前立腺あたり(?)もしびれてくるような痛みでした。
サドルの形状と硬さのダブルパンチといったところでしょうか。(^^;
ただ、DAHON Boardwalkのノーマルのサドルの時よりは、お尻の痛みはマシでした。

とは言っても、DAHON Boardwalkのノーマルサドルよりも硬いので、やっぱり700cのタイヤに救われているところが大きいと思います。
まぁ、サドルは個人差がありますので、あくまで私の感想ですが、近いうちにDAHON Boardwalkに付けたサドルサーファスE-GELをもう1つ購入して付けたいと思います。

アサヒ オフィスプレス

グリップですが、グリップシフターのやり過ぎなのかもしれませんが、右手の親指が痛いです。
これはシフトチェンジする時に、親指だけでグリップを回そうとしているような感じの力のバランスだったためで、もっと人差し指にも力を入れて、親指と人差し指で無理なくシフトチェンジできるように日頃から意識して練習しなければいけないと思いました。
グリップ自体はフィット感が良い柔らかさで、固定タイプのグリップなので走行中にズレることもなく良い感じのグリップでした。

そしてクランク長170mmですが、やっぱり膝が痛くなりました。
ただ、これもDAHON Boardwalkの時の痛みと比べても半分程度の軽いものでした。
膝の痛みがクランク長から来るからクランクを短いものにすればよいという単純なものではないことだとわかりました。
特に後半の脚力が弱っている時に、クランクに力が入りやすい長いクランクも捨てがたいものがあると思ったからです。
しかし、そもそも長いクランクでの疲労によって脚力が弱ったのかもしれませんが・・・(^^;

アサヒ オフィスプレス

今回オフィスプレスで50km程度走った感想は、DAHON Boardwalkよりも体に受けるダメージが少なく、DAHON Boardwalkよりも少し走行距離を伸ばせる印象を持ちました。

タグ : 自転車 シティサイクル アサヒ ASAHI オフィスプレス OFFICE-PRESS インプレッション ダメージ クランク 走行距離 

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購入を考えている者です。

大変参考になりました

飛鳥さんへ

飛鳥さんへ

参考にしていただいて幸いです。
乗り方やポジションにもよりますが、オフィスプレスはママチャリとクロスバイクの中間のような自転車です。
サイズなども関係するかもしれませんので、アサヒで充分試乗してから決めるとよいと思います。

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ミニベロ(小径車)DAHON Boardwalkを購入して以来、ポタリングやいろいろ自転車に関することに興味を持つようになりました。
和歌山市を中心に気まぐれマイペースで(迷惑かけながら?)走っていて、自分ではオッサンとは微塵も思っていないオッサンです。
でも、ローディぢゃないよ。ポタラーだよ。
ローディのような体力も根性も無いし。(^^;

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